アドテック東京2013に行ってきたよ [有楽町]
日々、マーケティングという業務の端っこの端っこでこっこりひっそりお仕事させてもらっている人間としても1年の中でもとっても気になるのが、「アドテック東京」というイベントです。運の良いことに今年も2日間あるキーノートセッションを聴けました。
展示ブースも大盛況。Google、Facebook、Twitter、Yahoo! JAPAN、OgilvyなどTECHに詳しくない方でもご存じの企業のブースもあります。
登録者数が世界一というアドテックだったらしく、とにかく周辺の飲食店は激混み。ついついお昼を食べ逃してフラフラと展示会場を歩いていると、なんと余ったお弁当をいただいちゃいました。しかもお茶付き!
まい泉のお弁当でその名も「アドテック東京弁当②」。
なかなか立派なお弁当でした。ごちそうさまでした。
2日間のアドテック東京はあっという間に終わってしまいましたが、オープニングのキーノートプレゼンテーションとクロージングのプレゼンテーションを聞けただけでもかなり有意義でした。では、下に自分に対する備忘録も兼ねてメモをちょろっと。(ネタバレなしの周辺情報のみで)
オープニングのプレゼンターはTwitterのチーフ メディア サイエンティストのデブ・ロイ氏。NHK Eテレの「スーパープレゼンテーション」でも、彼のほかのプレゼンが見れるようです。本質から外れちゃいますが、彼の使ってたプレゼンツールの仕上がり具合が半端なかったなー。
それからクロージングのプレゼンターはモンデリーズ・インターナショナルのグローバル・メディア/コンシューマー・エンゲージメントのバイス・プレジデントであるボニン・バウ氏でした。
モンデリーズは聞き慣れない企業名ですが、実はかなり身近にある会社で、クラフトフーズから分社した会社で、「クロレッツ」、「リカルデント」、「ストライド」、および「キシリクリスタル」、「ホールズ」といったブランドに代表されるガム、キャンディを持つ大企業なのです。
彼のプレゼンは空気を一瞬にして変えてしまいました。マシンガンのように話す話す。そして、Hackonomyの考えかた、すごい!カルチャーを変えていく人というのはこんな感じなんだろうなという熱量を持ったプレゼンでした。
(一番左端に座っている黒人のかたがボニン・バウ氏)
最後に来年のアドテック九州、アドテック東京に加えて、いろいろなマーケティング絡みのイベント開催が多数決定しているとの発表がありました。またお仕事バリバリ頑張って、ぜひ参加したいもんです。
展示ブースも大盛況。Google、Facebook、Twitter、Yahoo! JAPAN、OgilvyなどTECHに詳しくない方でもご存じの企業のブースもあります。
登録者数が世界一というアドテックだったらしく、とにかく周辺の飲食店は激混み。ついついお昼を食べ逃してフラフラと展示会場を歩いていると、なんと余ったお弁当をいただいちゃいました。しかもお茶付き!
まい泉のお弁当でその名も「アドテック東京弁当②」。
なかなか立派なお弁当でした。ごちそうさまでした。
2日間のアドテック東京はあっという間に終わってしまいましたが、オープニングのキーノートプレゼンテーションとクロージングのプレゼンテーションを聞けただけでもかなり有意義でした。では、下に自分に対する備忘録も兼ねてメモをちょろっと。(ネタバレなしの周辺情報のみで)
オープニングのプレゼンターはTwitterのチーフ メディア サイエンティストのデブ・ロイ氏。NHK Eテレの「スーパープレゼンテーション」でも、彼のほかのプレゼンが見れるようです。本質から外れちゃいますが、彼の使ってたプレゼンツールの仕上がり具合が半端なかったなー。
それからクロージングのプレゼンターはモンデリーズ・インターナショナルのグローバル・メディア/コンシューマー・エンゲージメントのバイス・プレジデントであるボニン・バウ氏でした。
モンデリーズは聞き慣れない企業名ですが、実はかなり身近にある会社で、クラフトフーズから分社した会社で、「クロレッツ」、「リカルデント」、「ストライド」、および「キシリクリスタル」、「ホールズ」といったブランドに代表されるガム、キャンディを持つ大企業なのです。
彼のプレゼンは空気を一瞬にして変えてしまいました。マシンガンのように話す話す。そして、Hackonomyの考えかた、すごい!カルチャーを変えていく人というのはこんな感じなんだろうなという熱量を持ったプレゼンでした。
(一番左端に座っている黒人のかたがボニン・バウ氏)
最後に来年のアドテック九州、アドテック東京に加えて、いろいろなマーケティング絡みのイベント開催が多数決定しているとの発表がありました。またお仕事バリバリ頑張って、ぜひ参加したいもんです。
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